1. 16:17 14th Oct 2016

    Notes: 3

    21_21 DESIGN SIGHTで開催される「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」に参加しています。新たに解剖される5つの株式会社 明治の製品の文字をなぞっています。
デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法
会場:21_21 DESIGN SIGHT
会期:2016年10月14日(金)- 2017年1月22日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
開館時間:10:00 -...

    21_21 DESIGN SIGHTで開催される「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」に参加しています。新たに解剖される5つの株式会社 明治の製品の文字をなぞっています。

    デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法
    会場:21_21 DESIGN SIGHT
    会期:2016年10月14日(金)- 2017年1月22日(日)
    休館日:火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
    開館時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
    入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

     
  2. 18:18 10th Aug 2016

    Notes: 3

    部長が、1年半くらい前から文字による文字のための文字サイト「type.center」で「文字なぞり記」という連載をしています。部長のinstagramの投稿に比べると定番どころの文字をなぞってあげています。

    部長が、1年半くらい前から文字による文字のための文字サイト「type.center」で「文字なぞり記」という連載をしています。部長のinstagramの投稿に比べると定番どころの文字をなぞってあげています。

     
  3. Maker Faire Singapore 2016にでます。
    文字なぞり部部報の英語版と直筆文字なぞりカードを出す予定です。

     
  4. 文字による文字のための文字のフリマ「文字フリマ」に文字なぞり部も参加します。豆本を配布する予定です。残念ながら部長は不参加です。
「文字フリマ」
日 時:10月25日(日)10:00〜18:00
会 場:渋谷区総合庁舎(「渋谷のたまご〜さよなら区庁舎」会場内)
公式サイト:mojiflea.market

    文字による文字のための文字のフリマ「文字フリマ」に文字なぞり部も参加します。豆本を配布する予定です。残念ながら部長は不参加です。

    「文字フリマ」
    日 時:10月25日(日)10:00〜18:00
    会 場:渋谷区総合庁舎(「渋谷のたまご〜さよなら区庁舎」会場内)
    公式サイト:mojiflea.market

     
  5. 17:47 23rd Dec 2013

    Notes: 5

    もうすぐ2013年も終わりですね。文字なぞり部員におすすめしたい、部長が今年買って本当によかったものをお伝えしようと思います。
それは「指サック」です。
トレーシングペーパーなどなぞっている最中に指の湿気でふにゃふにゃしてくると思うのですが、紙を押さえる方の指に指サックをしているとだいぶマシです。指の脂も紙につかないので、油でインクがはじいてしまってうまく線がひけないというのもなくなります。指サックって紙をめくるためのものと思っていたのですが、なぞりにも良いです。部長は右利きなので、左手の人差し指...

    もうすぐ2013年も終わりですね。文字なぞり部員におすすめしたい、部長が今年買って本当によかったものをお伝えしようと思います。

    それは「指サック」です。
    トレーシングペーパーなどなぞっている最中に指の湿気でふにゃふにゃしてくると思うのですが、紙を押さえる方の指に指サックをしているとだいぶマシです。指の脂も紙につかないので、油でインクがはじいてしまってうまく線がひけないというのもなくなります。指サックって紙をめくるためのものと思っていたのですが、なぞりにも良いです。部長は右利きなので、左手の人差し指中指薬指にはめてます。

    では、良い文字なぞりを〜。

     
  6. 00:50 14th Sep 2013

    Notes: 2

    THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013

    THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013のparaperaブースで、豆版 文字なぞり部報2を置かせてもらいます。

    TABF自体は土曜から開催ですが、部報は日曜から置かせてもらうのでご注意ください。部報はフリーです。文字なぞり部報くださいとお伝え下さい。日曜は部長も店番の手伝いをしてます。是非どうぞ。

    THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013
    会期:
    9 月21 日 (土) 15:00-21:00 (この日は部報は置いてないです)
    9 月22 日 (日) 12:00-20:00
    9 月23 日 (月・祝) 11:00-19:00
    会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
    東京都港区北青山1-7-15

     
  7. 12:29 26th Jul 2013

    Notes: 6

    MODERN FARTで「文字 なぞ り論」という連載がスタートしています。文章を塚田哲也さん、図版のなぞりを部長が行っています。文字なぞりについて毎回熱く語り、熱くなぞっております。よろしくお願いします。
また、塚田さん率いる2013年度東京工芸大学デザイン学科VCコース二年生の人たちのなぞりをまとめた工芸大文字なぞり部というBCCKから発行されています。こちらも是非御覧ください。

    MODERN FARTで「文字 なぞ り論」という連載がスタートしています。文章を塚田哲也さん、図版のなぞりを部長が行っています。文字なぞりについて毎回熱く語り、熱くなぞっております。よろしくお願いします。

    また、塚田さん率いる2013年度東京工芸大学デザイン学科VCコース二年生の人たちのなぞりをまとめた工芸大文字なぞり部というBCCKから発行されています。こちらも是非御覧ください。

     
  8. 12:07 30th May 2013

    Notes: 11

    文字なぞり動画1

    前回の動画がちまちましててわかりづらいという話があったので、前回より大きい文字のなぞり動画をあげてみました。

     
  9. 16:06 31st Mar 2013

    Notes: 6

    豆本製作過程

     
  10. 13:02 16th Feb 2013

    Notes: 12

    双鉤填墨ワークショップ ルポ

     東京国立博物館「書聖 王羲之展」ワークショップ「王羲之の複製を作ろう」に文字なぞり部員である小針優弥(@yuyakobari)が参加してきました。その様子を報告します。

     王羲之の直筆の作品は現存していませんが、多くの人に愛好され、様々な方法で多くの模写が作られ伝わっています。その中でも、唐時代の始めに搨書手という宮中の専門職人が、双鉤填墨という技法を用いて作った精巧な模本は 王羲之の書の実像を最も良く伝える資料と考えられています。双鉤填墨とは、書の上に紙を置き、文字の輪郭に沿って線を写し塗りつぶす方法、つまり文字なぞり部に通ずる方法です。
     ワークショップでは書家山中翠谷先生(独立書人団常務理事)の指導のもと、双鉤填墨に挑戦しました。 

    image

    配布されたのは、今回の題材である行穣帖、薄くにじみにくい仮名用半紙、筆、筆路を説明した図、双鉤填墨に関する資料など。
     さっそく双鉤填墨を始めていきます。まずは、輪郭に沿って籠字をとります。このとき、筆を立てて極細の線を引 くこと、にじまないように墨は少なめ、紙や身体を動かして常に下の字が見えるように書くことがコツ。

    image

    籠字を完成させました。墨をつけすぎて太くなってしまった箇所がいくつかあります。
     籠字がとれたら中を塗っていきます。元の字をよく見ると、墨の濃いところと薄くかすれているところがあるのが わかります。薄いところは細い線を何本も重ねる方法でもよいが、墨付きの少ない筆の根元を使って書いたり、水で墨を薄めたりする方法もよいそうです。実際に当時の職人がどのような方法で書いていたのか、詳しいことはわかっていません。また、筆順に従って書くと、躍動感が出るので、なるべくそう書くようにします。

    image

    完成です。正確な模本をつくることは、大変難しいということを身をもって体験できました。当時の職人の超絶技法 には足下にも及びません。
     山中翠谷先生は、ご自身の書活動の中で双鉤填墨をすることがあるそうです。双鉤填墨することで、その書の形はどうなっているのか、その形が生まれるためにどうしているのか、動きや息づかいなどがわかるそうです。また、太宗皇帝の時代に作られた模本は素晴らしいのに対し、則天武后の時代の模本は雑であるという興味深いお話もありま した。いかにも双鉤填墨で書かれたというのが見てわかってしまうそうです。模本を作らせた皇帝の権力にも影響があるのではないかと考察されていました。

     双鉤填墨を体験し、王羲之の書に漂う美的要素が少しばかりわかった気がします。しかしそれ以上に、王羲之や模 本を作った職人に対しての敬意が自分の中に生まれたことが、一番の成果であると思います。

     みなさんも是非双鉤填墨をしてみてはいかがでしょうか。

    @yuyakobari